テクノロジ系

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過去問

令和5年度 秋期 データベーススペシャリスト試験 午前Ⅰ試験 問6

問題 プリエンティブな優先度ベースのスケジューリングで実行する二つの周期タスクA及びBがある。タスクBが周期内に処理を完了できるタスクA及びBの最大実行時間及び周期の組合せはどれか。ここで、タスクAの方がタスクBより優先度が高く、かつ、タス...
過去問

令和5年度 秋期 データベーススペシャリスト試験 午前Ⅰ試験 問5

問題 IaC(Infrastructure as Code)に関する記述として、最も適切なものはどれか。 ア インフラストラクチャの自律的なシステム運用を実現するために、インシデントへの対応手順をコードに定義することイ 各種開発支援ツールを...
過去問

令和5年度 秋期 データベーススペシャリスト試験 午前Ⅰ試験 問4

問題 パイプラインの性能を向上させるための技法の一つで、分岐条件の結果が決定する前に、分岐先を予測して命令を実行するものはどれか。 ア アウトオブオーダー実行 イ 遅延分岐 ウ 投機実行 エ レジスタリネーミング 解説 アウトオブオーダー実...
過去問

令和5年度 秋期 データベーススペシャリスト試験 午前Ⅰ試験 問3

問題 あるデータ列を整理したら状態0から順に状態1, 2, ・・・, Nへと推移した。整列に使ったアルゴリズムはどれか。 状態0 3, 5, 9, 6, 1, 2状態1 3, 5, 6, 1, 2, 9状態2 3, 5, 1, 2, 6, ...
過去問

令和5年度 秋期 データベーススペシャリスト試験 午前Ⅰ試験 問2

問題 図のように16ビットのデータを4×4の正方形状に並べ、行と列にパリティビットを付加することによって何ビットまでの誤りを訂正できるか。ここで、図の網掛け部分はパリティビットを表す。 ア 1 イ 2 ウ 3 エ 4 解説 パリティチェック...
過去問

令和5年度 秋期 データベーススペシャリスト試験 午前Ⅰ試験 問1

問題 逆ポーランド表記法(後述記法)で表現されている式ABCDー×+において、A=16, B=8, C=4, D=2のときの演算結果はどれか。逆ポーランド表記法による式AB+は、中置記法による式A+Bと同一である。 ア 32 イ 46 ウ ...
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